今日は午の日で、お稲荷さんに

お稲荷さんに、例のアミエビの稲荷餅を お持ちした。 持って行く用意をしていると、 「今年もこれ、持ってきてくれたんかぁ!」 と、お稲荷さんに、言われた。 エーッ?、もう、来年のこと言うてはる。 てことは、私は来年もお持ちするってこと? なんて、気…

稲荷餅はあみえび入り、バター添え

おでんに、稲荷もちは、是非ものといっていい。 煮込む前に、その稲荷餅に、あみえびを一緒に入れる。 味が染みて、食べ頃になったら、取り出して 2センチ角(もっと大きくても)のバターを 載せて、頂く。 バターとお餅、あみえびとバターの相性が 抜群。 も…

私は阿保や、続編

昔、近くの海星病院におられた眼科の山中先生が、言っておられた。 「こんな年末や正月に、病院に来て、仕事をしてるわしは、あほやで。」 近所の方が、果実酒を、一升瓶で浸けていた。 長く放置していたので、年末に片付けようと開けた時、爆発したそう。 …

私は阿保や、けど、この阿保が治らんがお題

あるイベントで、見えない方が、友人に付いて来た。 自死されたのか、とても困っておられる。 自死されると、長い痛みに苛まれると桜井識子さんが、おっしゃっている。 この友人にあって以来、一日2回の自宅での浄め詣りが、欠かせなくなった。 しなければ、…

出雲大社に居られる野見宿禰さん

テレビで(逆転)にまつわる何かをしていた。 少年相撲で、非常な体格差の取り組みがあった。 小さい方のお子さんが勝った。 この事を、お風呂で思い出した。 とたんに、野見宿禰さんが、おいでになって 非常なおよろこびだった。 私は相撲の事が、良くわから…

昨夜のお風呂は 香水のフェアリー

夕べは疲れていたので、昔、好きで集めていた香水を浴槽の壁に吹いた。 とたんに、お風呂には、お花達のフェアリーさんが、何人か飛んでいた。 香水は、年を取ると使わなくなるけれど こんな使い方ができる。 トイレやお風呂の水回りで、何かのサジェスチョ…

貴方を害する人

ここ15年ほど、何かと、大小のトラブルに見舞われている。 このことで、最近 気付いたことは、この人たちは、私の幸せに、手を貸す事しかできないと言うこと。 例えば、私が大事に育てている木や花に除草剤を掛けられたり、機械類が壊されたり。 でも、私は…

見知らぬ自分知るかも 善通寺胎内巡り

息子と夫が改名を考えていた。 法的に改名することは、とても難しい。 すると、僧籍の為の、改名は許されるそうで 友人だったお坊さんに頼んだ。 そこで、四国の善通寺にお詣りをした。 得度にまつわる色々と共に、胎内巡りというのがあった。 改名をした、…

最近飲んでいるもの

最近飲んでいるものは、ハトムギ茶。 魔法瓶型ポットに入れて飲む。 電気ポットは常に電気を使う上に、結構な電力を食う。 魔法瓶型は、熱すぎないので、味変も少ない。 それと、印度食材店で買ったチャイの粉。 最近、年齢もあって、消化力が落ちて紅茶に牛…

体調が悪い時の過ごし方

今週のお題は、まるで、私が書くために出されたようなお題。 野口整体的には、せっかく、自己治癒力によって、風邪をひいているのだから、満喫しないと。 三年、風邪を引かなかったら、ガンを疑え、 というそうで。 風邪でヒイヒイ言ってる私は、ガンじゃな…

最近読んでいるもの

このところ藤沢秀平にはまっている。 甘い話も厳しいのも、良い。 良すぎて、何がどう良いか、言えない。 その前は、池波正太郎だった。 その簡潔な表現が、好きだった。 その前は、宮城谷昌光。 あの小難しい言い回しにいかれこれだった 上野千鶴子も面白い…

死んでも、死にたくない人は

私は、ちょっと憑依体質。 今日は、大変だった。浄めても浄めても 死んでも、死にたくない方々が、来られる。 もう、私じゃあ無理とまで思った。 浄め詣りを、二度して、お茶供養を三度。 まだ、お腹に来る。 そんな時、手で髪を櫛けずると、まあ、 沢山抜け…

今、ひょっとしたら。

沢山の方々が!亡くなったかもしれません。 勿論、あちこちで戦争をしているのですから 当然かもしれませんが、兎に角、沢山の方が 亡くなられたかもしれません。 もし、おいやでなかったら、この方達のために、祈ってあげてくださいませんか? どうか、この…

コネで就職は、どう思う?

大学4年の時、就職を考えるに当たって、コネで就職出来る人達が居ると聞いた。 正直、羨ましかった でも、本当は不味いこともあると聞いた。 辞めたくなったり、辞めざるを得なくなっても、辞められぬ。 知人が将にそれだった。 そこそこ有名な会社に親戚の…

戦争 どうにかしたい

今、世界中の戦争をどうにかしたいと思う。 でも、攻守、共にもう訳がわからん。 でも、子供達が死んでいくなんて! 生きるための水もガソリンもないなんて。 私たちが、この世的に出来ることは限られる でも、祈る事は、できる。 そんなん効く?とお思いに…

昔、山の手に住んでいた頃

昔、山の手に住んでいた。 とても新鮮な魚屋があって、母は贔屓にしていた。 その店は寿司屋さんもしていた。 「お宅のお寿司なら、美味しいでしょうね。」 母が言った。 「まあ、この土地でっさかい、よく注文 してくれはるお客さんも、おってでっせ。 けど…

こぼしたもの

私は何時も、体調不良をこぼす。 でも、今年は、いえ、去年の暮れから、ズーッとズーッと体調不良。 ほんとこぼしたくもなる。 今年は、こんなことも、あんなことも、したい、と思ってた。 でも、相変わらず、ベッドにいた。 か、何とか日常をこなしただけ。…

納豆

以前、お腹の不調が、常にあった頃、納豆がお腹にとても良いと聞いた。 そこで、毎食食べていたら、本当に調子が良い。でも1ヶ月ぐらいで、通風になった。 勿論、食べ過ぎだし、もともと私に、通風の 気があったのだと思う。 今は、ほんの時々食べるくらい。…

神さんがくれたご褒美

10年ぐらい前、伊勢の外宮さんの山田市が 町のあちこちで、下水の臭いががした。 神さんが居られるところなのに、あかん! と思ったので、神さんに 「この匂いを何とかしてくれませんか。」 と頼んだ。 この世的には 何もしなかった。 数週間後に、伺った時…

急に寒いやん

こんな急に、ちょっと寒いだけで、辛いと 思うのに、ウクライナの人達、ロシアの一般人の方々。 これから冬になる。 辛いだろうと思う百倍は辛い日が来る。 なんとか、なんとか何時もより暖かい冬であって欲しい。 それから、喉から手が出る程欲しい平和と。…

あの店員さんが凄い 東寺の古いきもの

この東寺のリサイクルきものやさんは、1日に二千枚売ることも、あったという。 どんなきものも、少し焼いて、臭いを嗅ぐと、「大体、判る。」と言っていた。 木綿は香ばしい炭っぽい。 化繊はツーンと鼻に来る、不快。 でも、ポリかアクリルかの判別は、聞…

2025 7 5 に大きな津波の件

阪神大震災の前年もそうだったように 前もって災厄が来ることが、分かっていると言うことは、とても有難い。 その災厄そのものは、ありがたくないけれど 少しでも、準備をし、神さんにも頼みに行って、心構えもする。 勿論私一人で!神さんに行って恃んでも…

地球温暖化をなんとかする

中村哲氏がなさったように、川があれば 用水路を作るという方法がある。 でも、川がない砂漠を緑化するのは、自然 農法家の福岡正信さんが、自然植生に合った 種のお団子を、ヘリで空中散布をする遣り方で、行われている。 (福岡正信氏が作られる、お米は美…

荒神 さんの参道で、店のおばちゃんと

おばちゃんが、急に、私に話し掛ける。 私に娘がおってな。 その子が、綺麗な子でなあ。 また、賢い子やった。なんでか踊りを習う 言うてな、上手やったんや。 皆がな、あんたの子か?聞くんや。 私は、こんなんやし、旦那も似たようなもんやった。 皆がな、…

布引の滝(神戸市)の白龍さん

40年も前のこと、友人たちと布引の滝に お詣りに行った。 参拝そのものは余り覚えていない。 ただ、白龍さんの碑があったので、 あー、白龍さんなんだな。と思った。 ルドルフシュタイナーは、龍神さんは、その色で段階があると言った。 中でも、白は悟って…

乗った事がある動物

よく公園などで、馬に乗せて貰える。 元夫は、座禅すれば、座布団毎、部屋の中をプカプカ浮かぶような、変わった人だった。 何処かの公園で、馬に乗った時、始めは 場内をカポカポ歩いていたそう。 でも、つまらなくなって、馬をけしかけたら 柵を飛び越えて…

子どもの友だちと、出かけると!

まだ、子どもが、小さかった頃、我が子だけでは、面白くないし、親御さんもお忙しそうだったので、 色々な所に、子ども達の友達を誘って、出掛けた。 プールへも行った。 ある日、帰りの車中で、メンバーの一人が言う。 「おばちゃん。今日、僕、溺れてん。…

辛いことを持って、お詣りは、最高。

昨日、ウツになりそうになったので、神戸の 元住吉神社に詣った。 今日は全お摂社、お末社、狛犬さんもお詣りした。 なかでも、大日女社さんと兎原稲荷さんは凄かった。 大日女社さんは、お伊勢さんの波動みたい。 高い響き。 まあ、凄い、びっくりするわあ…

私がブログを書く理由

私は、常々、亡くなられて、この世に 留まって居られる方に、遭遇する。 また、何らかの、災厄が来るときに、夢見が、あったりして、それを、なんとか、逃れる方法を模索したりする。 そんな、苦労だらけの、毎日とその労苦を 出来たら、面白がって、生きて…

アメトーク(仮)バラシ芸人を見た

地デジを、殆ど見なくなった今でも、アメトーークは観る。 今週は(仮)バラシ芸人 だった。 一応、出演予定とされているが、別の人に 決まれば、簡単にキャンセルされる、芸人 さんの悲哀が語られる。 勿論、芸の世界は厳しいもので、確実に、 笑いが取れて、…