投げたいもの、打ちたいもの、続き

家に居ると腰痛が辛いので、ちょいと出掛

けた。

いつものルートじゃない道を歩いた。

いつもの道には、因縁系の店があり、相性

が悪い。

思わず、呪を相手に掛けそうになるほど

その店で、ひどい目に遭ったので、

その道を避けた。

 

すると、そこはトンネルだった。

ここで、どうやら何かと遭ったらしい。

帰宅後、お腹が痛い。

なんで、こう(高音で)なる。

わたしは今、腰が痛い。お腹まで知らんと。

で、いつもの盛り塩、お茶供養。

 

何故、この人にこれが効かないのか?

知らんけど、泣いてばかりいる。

あまり熱心に泣いているので、お茶供養が聞こえないかも。

息子に聞いてみた。

「母さん、幽霊みたいな顔してる?」

「してる。」

「あかんかあ。」

 

そこで、神棚に座って、祝詞をあげ、気のすむまで、柏手を打った。

最後に、渾身の気合いまで。

 

知らんけど、どうやら納得されたよう。

もっと早くこうすればよかった。

痛みを抱えていると、頭が回らない。

 

以前この事は、書いたけど、何故、最近は

ダブルで来るか?

「一回で済んでいいやろ!」って、

そんなんちゃうねん。こっちは生身やねん

から。

ほんま、えーかげんにしてほしい。

 

今週のお題、出会った方々を光の中へ、

投げ上げて、柏手を打てば、荒神さんで

伺った、全き、平穏無事に、なる。

こういう事?

 

そっか、二年前、出雲大社さんに詣る前は

こんな腹痛では、済まなかった。

何時間も激痛が、続き、3日間熱だった。

 

それ考えたら、軽いっちゃ軽い。

けど、神さんは、時々、私が生身ってこと

忘れるよね。(一応、クレームは上げとかな

いと)

 

こういう因縁に出逢う度に、す早く手を打

てば辛さも少なくて済む。

去年みたいに、死んでもいない。

それ考えたら、ま、いっか!

 

念のために、明日は氏神さんに行こう。

いつも通りのルートで。