地球温暖化をなんとかする
中村哲氏がなさったように、川があれば
用水路を作るという方法がある。
でも、川がない砂漠を緑化するのは、自然
農法家の福岡正信さんが、自然植生に合った
種のお団子を、ヘリで空中散布をする遣り方で、行われている。
(福岡正信氏が作られる、お米は美味しくないという人がいる。ほんとうかしら?
彼は、何しろ、倒伏しない稲をお作りになる
そう。丈夫なお米は美味しくないとか?)
種団子を撒くと始めに丈の低い草が生えるそう。
次ぎに、地面が冷えて、もう少し丈高いものが生えてくる。
その内、樹木が生えてくるようになると、
気候が変わってくる。
雨が降って来るようになると、砂漠の緑化は
完成するという。
これで、世界中の砂漠が緑化できたら、温暖化も治まるかもしれない。
でも、今の地球上で、使われる酸素の量は
許容量を越えている?
なにより、地球人類全体がもう少し
楽しそうにすると良いな❗️
その程度や、緑化のスピードも含めて、
この地球と人類の健康が損なわれずに
この地球上の全ての存在がワクワクして
生きていられるように
心から 祈らずにはいられない。
数回前の 荒神さんで、伺った「全き平安、
とか、完全な大地、小揺るぎもしない完全円満」がこの地球。
とすれば、何の心配も、ない。
のかな?