稲荷餅はあみえび入り、バター添え

おでんに、稲荷もちは、是非ものといっていい。

煮込む前に、その稲荷餅に、あみえびを一緒に入れる。

味が染みて、食べ頃になったら、取り出して

2センチ角(もっと大きくても)のバターを

載せて、頂く。

バターとお餅、あみえびとバターの相性が

抜群。

もし、この時、胃に負担がー!と言う人は

お大根も一緒に、煮込んで召し上がると

消化を助けてもらえる。

 

どちらかといえば、背徳系。

カロリーもこれでもかー。

だけど、お餅も海老もお稲荷さんも開運系。

これを、お稲荷さんの日(2月11日とか午の日。今月なら12月26日)とかに食べたら、

運気上がりそう!

召し上がるときに、「お稲荷さん、ありがとう。」なんて、おっしゃると、ご縁のあるお稲荷さんが、耳をピクッてなさってお喜びくださるかも。

 

先日、息子と氏神さんのお稲荷さんに詣った。

息子はお稲荷さん系の人間。

だからか、その時、「狐さんがお社の周りをピョンピョン跳ねてお社の周りをぐるぐる廻ってはった。」そう。

ん?だけど、なぜ?わからん。

息子に聞いても「知らん❗️」らしい。

 

家での食事時にも、お呼びしたら、一緒に召し上がって、頂けるかしら?

横着せんと、今度神社に、お持ちしようかと思う。

きっと、絶対お喜びくださる筈。

問題は、向こうに着く頃に冷めてしまうこと。あー、ホカロンでいけるかな?

 

今週のお題は、こんな時に

「だから、えーやんけ」と思う。

ねー。お稲荷さん!