2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧
一昨々日の夜に、全く眠れなかった。 ちょっと何かを 食べても、足もみも、お灸 も、効かない。 これは、何処かに、お詣りをする、前兆。 と思っている。 お墓に、一ヶ月参っていない。 でも、お墓の感じじゃない。 ならば、氏神さんか、荒神さんか、出雲大…
昔から、朝ごはんは、食べた方が良い、という人達がいる。 主に西洋医学系の人だ。 一方で、食べない方が良い、という人もいる。 ヨガの一派の人や東洋医学の一派の人がそう。 私は、例えば、お昼過ぎまで、会議が長びく と解っているなら、朝ごはんは、絶対…
バスの中で、ディオールのジャケットに セリーヌのイヤリング、をしたお嬢さんを 見た。 まあ、珍しい。 最近、こんなブランドで固めたような人を 見ることは無くなった。 その方が ついっと 後ろを向かれた。 まあ、底の知れない貧しさを感じた。 殆ど悲し…
若い頃、裏庭の物置で音がすると、母が言う。 そんなの簡単、と 裏庭に通じる引戸をガラリと開けた。 と!ドスンと人が落ちて来た。 それはそれは急いで鍵を掛けようと躍起に なるも、こんな時は、中々、掛からない。 急いで警察に電話をして、来ていただく…
以前から、ここには来たかつた。 近くによく行く、美味しい中華料理、 双えんがあるので、お詣りをした。 外観は がっつりビルに覆われて、 ちょっと、さみしい、かと思いきや 、お詣りは別。 初めから、高い。 ずーっと高い響き。 ありがたし。 何か心配事…
ここで買ったお紅茶とそれ用のスパイスが とても美味しかった。 家で 本格チャイが頂ける。 近くの出雲大社、分祠にお詣りをしたので 寄った。 今度は、エクストラ フレーバー米を買った これで、パエリヤを炊くつもり。 栗原はるみさんのレシピで炊くと失敗…
土曜日に、ちょっとあったので、どうしても 荒神さんに行きたかった。 何時ものように生きるか死ぬか。だったらよかった。 命が何個あっても足らん、そんな感じ。 でも、なんとかヘッジして、今日にこぎ着けた。 行こうと思ってカレンダーを見ると、今日は …
あるお寺のお尚さんが事故で亡くなった。 でも、棺の蓋が、閉まらないそう。 何度も、釘を打ち直す。 でも、お葬式の最中に、蓋が開く。 困りきった家族の方が、知り合いの 霊能者を呼んだという。 その方によると、お寺さんは難しいという。 何故かは聞かな…
シャツクールや、その他の名前で売られている清涼剤。 これが、蚊の退治に役立つ。 歳を取ると 蚊がいても、奴の素早さには 勝てず、悔しい思いをすることが増えた。 でも、シャツクールさえ 身近に置いておけば サッと吹くと、奴は死ぬかへろへろになる。 …
まだ、独身だった頃、友人が猪名川の源流 に行きたいと言った。 彼女が、なぜそう言ったのかは、わからない 兎に角、川をどんどん遡って行った。 ここが、きっと目指す所だと思う場所に 大きな石碑があった。 二人で、その前で何かを祈った。 その時出てこら…
昔、お墓の傍を通りかかった。 わらびがちょうど、食べ頃。 30分くらいで、結構な量。 祖母の家に持っていった。 翌日、祖母から電話が掛かる。 「あんた、あのわらびは、何処で採った?」 「お墓だよ。」 「どうりであんた。あれ湯がくと、少し 吹き零れる…
これが なかなか手強い。 ちょっと 熱があったりすると、やる気は一気に失せる。 昨日夜に絶望的に、ダメージをくらったので、ますます無理。 でも、食事を自分で作ったらしい息子が、片付けをしていない。 以前英語を習った友達、メリーさんのかあちゃんが…
元夫には、事故運があった。 性格は、少し、いえ、とても、頑迷なところがあった。 その運転も、周りの車にたいして不快に思わせる様なことをしていた。 広い道路に出るのに、少し、出過ぎて待ったり、譲ればいいのに、 わざと対抗しようとしたり。 これにつ…
このところ、特に書くことが無い それは、ほんとは、良かった。 胃痛も腹痛も、怪我もなし。 昨日、息子が羽黒山神社に行ったそう。 これは、良い。お土産のお線香も。 羽黒山神社、月山、湯殿山の御神気入り。 先日、私が此処に行きたいと話したばかり。 嬉…
昔、まだ、元夫が生きていた頃。 彼を車に乗せると、兎に角しんどかった。 彼は、身体が弱く、またその気もしんどい 人だった。 そんな時、助けてもらえたのは、 (ジャッキー・エバンコのクリスマスソング) だった。 元夫はバッハと小澤征爾の大ファンだった…