本の因縁も荒神さんに

青山繁晴さんの「生きる理由」を読んだ。

多くの方々が、いまだに、硫黄島におられ

て、苦しんでおられる。

でも、青山さんのような方々が行かれて

供養をして下さっている。

   ありがたい!と思ったけれど、なぜか

(受けてしまった😵💧)

しんどくなって、たちあがる気力もない。

あかん、もっと、しんどくなる前に手を

打つぞ。と立ち上がる。

 

ちょうど、旧暦、7月15日だったので、

ベランダにでて、ありったけの食べ物、

飲み物を並べて、あの(盂蘭盆経)をあげた。

でも、駄目。具合は良くならない。

供養されるべき人が多すぎるからか、例えば、日本人じゃないアメリカの人は、仏教

の供養は届かないかも知れない。

こうなったら、もう、頼るべきは荒神さん

しかない。

御著書を持って、荒神さんに詣った。

事情を説明して何時ものお詣りした。

勿論、すぐに私の体は復調した。

ということは、私の所に来られた方々は

納得されたと言うことだと思う。

 

「天、共に有り」は、中村 哲さんの本だ。

亡くなってすぐ、だったと思う。

この時も、(受けた)。

前回のことがあったので、原因が、これで

あることは、すぐ解った。

翌日、荒神さんに詣った。

御著書を神前に奉って、事情を申し上げた。

 

すると、何人もの。天女さんが来られて、

私の手元におられるどなたかを抱えて、本

殿の奥へ、運んで行かれた。

どなたを運ばれたのか?私には解らなかっ

た。でも、涙が溢れてとまらないから、こ

れで、私の仕事が終わったことは確かだ。

でも、天女さん達が、あそこまで、丁重に

なさるのなら、中村  哲さん以外には考えら

れない。

あの方は、熱心なクリスチャンだった。

でも良いやん。神さん方のなさることに、

間違いはないからさ。