防寒

昨年の今週のお題、防寒対策かな?

に 書いた事だけど、木綿の靴下を止めて

足が冷えなくなった。

 

これは、下着屋のおばちゃんが木綿のパン

ツを履くひとは、冷えてお尻が大きくなる

と言った。

それを、足に当てはめてみたことだった。

 

ならばと、中シャツも同様に考えた。

一番中に着るシャツをウールにした。

ヒートテックで良いかもしれない。

でも、私はアトピーぽいので、それは苦手。

足の冷たさ程如実ではないけど、これも

なかなか良い。

今年は、外出時に、ホカロンを張る回数が

格段に少なかった。

そういえば、昔の人はラクダ(キャメル)の

シャツやパッチを履いたという。

 

私は石切剱やさんの占いさんによると、何

時も、ガス欠だそうで、だから、冷えて

いるし、冷えが怖いのかもしれない。

 

脚の踵が、ガサガサになることがある。

踵は腎系の経絡だから、冷えたり心配事

があったら、ガサガサになるかも。

水虫以外なら、これを、ほうって置くと、

腰痛が起きるので、何らかのクリームを塗

っておく。

 

勿論、憑依系の腰痛は別。

鏡を見て、幽霊のような顔をしていたら

そっち。

これは、荒神さんに行く。

どっちも、良く効く。

 

 

 

 

しなきゃ

今の「しなきゃ」は絶対 大掃除。

昨年暮れに風邪をひいて、約一ヶ月寝た。

お陰で、大掃除は全くしていない。

桜井識子さんの「ごりやく歳時記」によると

相当、縁起が悪いそうなので、明日は

やるつもり。

やっと、最近、普通の生活が出来始めている

これは、絶対、ほっておいたらアカン奴。

 

なにを置いてもせんとね。

私はスピリチュアルライフをしている。

つもり、でも、見えない、聴こえない事が

多いので、桜井識子さんのおっしゃる事は

一緒懸命守ろうと思う。

 

で、翌、日曜日にシャカリキに 台所回り

風呂場回り、各部屋入り口、寝室クローゼ

ット、ドアに、壁にセスキを塗って回る。

各部屋、照明も。

セスキは不思議で、塗っただけで、キレイ。

1~2日経って、拭くともっときれいに。

 

その後、「ごりやく歳時記」(桜井識子)に

厄年に男にベルトを贈るといいとあった

ので、今年、厄の息子にベルトを買いに出

た。

結局、彼が探していた、ほぼ完璧にタイプの

リュックと超上質のカードケース、ベルト

が、買えた。もちろん、アホ程、破格値。

 

「な、母さんのおかげやもんね!」

何故か、私のものは、ハンカチ一枚。

えーっ。掃除をしたのは、私だった。

割に合ってない。

 

でも、私のおかげじゃなくて、運気が上が

ることに、気付かせて貰ってる。

 

何か欲しいものが、あったら、家中を磨き上げてみたら、アホみたいな価格で手に入るかも。

結局、今週のお題で、得をしたのは息子

だった。

 

 

 

お賽銭はやめた

お賽銭の為に、5円50円500円を貯めていた。

でも、荒神さんや出雲大社さんでは、いつも御祈祷をして頂く。

つまり、三千円を初穂料として納めている。

それに、「小銭ですみません。」と毎回言

うのも、せっかくのお詣りに水を差すよう。

   だから、小銭をお賽銭にはしない。

各お摂社、お末社にも、詣るだけで、お賽

銭をしていない。

 

実は、氏神さんへの足が少し遠退いている。

境内の沢山の木が伐られてからは、辛くて

足が向かない。

このことは、ほんとうはどうしたら良い

か解らない。

伐られ始めた頃、石清水八幡宮に頼みに行

った。

でも、相変わらす、どんどん伐っている。

行く度に、樹木が減って往くのを見ること

は、本当に辛い。

だから、ますます、行かなくなった。

ひょっとしたら、縁が薄くなっているかも

と思っている。

ここの宮司さんとも気まずくなっている。

だから、余計そうなる。

 

お伊勢さんとも、遠くなっている。

何かが、変わって来ているなら仕方の無い

事と思う。

 

 

 

腰痛、甚だし

数年前に強い腰痛があったときの事。

 

トイレの神様が「大丈夫や」と言ってくれた

「え?そう言って、私を導き易くしてない?」

「いっつも、そうやろ、何かしんどいことがあった後は、決まって良いことがあるやろ」

ですって。

「えーっ?そうだったっけ?覚えてないけど。」

なんて言う私は、結構バチ当たり。

ちゃんと注意深く暮らしていれば気付く事

もあった筈なのに。

覚えているのは、何かが起きて、神社に詣

ったあと、良いことがあるってこと。

 

そっか、これかも。

氏神さんの龍神さん

最近、氏神龍神さんの手水鉢に花を

飾る人がいる。

その横に陀羅尼経まで供えて。

これだったら、まるで(仏)になる。

時々、お花を、退けていた。

龍神さんの手水鉢は、その口になる。

だから、ここに、何かが入ると、口が

利けないと龍神さんから聴いた。

私は、この手水鉢をいつも磨きあげていた

でも、この花を供えている人とまるで、

喧嘩しているようだ。と思った時、あー、

もう!詣るのは止めようと思った。

 

久しぶりに行くとやはり、花。

 

それだけならいいけれど、手水鉢の中のお

水はどろどろ。

 

神社の方も、仏は触りたがらないよう。

お花があるので、(仏)が集まってしまうの

かも知れない。

 

これだよ、と思ったので、その花を取って

裏手にある水に移した。

すると、後ろから、強い強い視線。

さあ、その人かどうかはわからない。

でも、その人に、「手水鉢にお花を供える

人がいる。お地蔵さんや、仏ならいい。

でも、ここは神さん。だから、あーして

水もすぐ、あんなことになる。

お伊勢さんも、出雲大社も、お花は決して

飾っていない。困ったことなの。」

と伝えた。

その目におおきな納得を見た。

 

その時、この人は、神様のことも、佛さん

のことも何も知らない人なのだと思った。

「知らない」とはなんと不徳なことなのだ

ろうとも思った。

 

翌日、氏神さんにお詣りをした。

前日、何かとてつもない事が起きたので

今日、詣らない訳にいかなかった。

昔の様に、手水鉢を磨き上げた。

今回の、私が受けた物を、少しでも取って

貰えるとも思った。

実際、うんと取っても貰えた。

 

以前なら、ここの掃除をして受ける事も

有ったのに今回は全くない。

神様も高い高い波動が、初めからある。

有り難かった。

 

今日は旧暦、初午

旧暦、初午にお稲荷さんに詣ると、ほんと

良いことがある。

例えば、お伊勢さん詣りの御利益とかは

判りにくい。

そういえば、何ともなくこの一年は過ごせ

たな。みたいな。

でも、旧暦、初午のお稲荷さんは判りやす

い。

しかも、今日は大安、さだん、参、神吉

と、十二直や二十八日宿に良いのが多い。

縁起の良い日。

お稲荷さんのお近くを通られたなら、御

門前で、ご挨拶されるだけでも、ご利益は

頂ける。

 

もし、ちゃんとお詣りされるなら、稲荷寿司

かお揚げさんかお酒をお持ちするとお

喜び頂ける。

去年、よくお詣りするお稲荷さんに稲荷寿司や、お酒や何やかやを持って詣った。

すると、息子が「ここにあるので、神様方が飲めや歌えの大騒ぎらしいで」といった。

この息子は、お稲荷さんと特に縁が深いので

入って来やすいらしい。

 

でも、本当はどこまで、御守り頂けているか

私達には判ってないかも。

 

石切剱や神社に神火🔥で御札をお焚き上げ

する日に入って来た歌がある。

「何気なく、納めし御札、神火の火、焼いて尽くさん末の末まで」

私達は何気なく、神社に御札を納める。

でも、神様方は、その御札にまつわる末の

末まで罪穢れを焼きつくして下さるそう。

 

でも、兎に角、今日はお稲荷さんに詣ろう

と思う。

 

 

 

 

一昨日はありがとうございました。

昨夜、私に来たものは、ほんとうにとてつもないものでした。

 

助けていただいて、ありがとうございます。

心より御礼申し上げます。

 

初めの瞬間はいつもどうりの胃痛でした。

でも、強くなりかたが激しく、盛り塩やお茶供養のスピードが追い付かない。

初期には、その日買った物を、ベランダに

出したりした。

これをしたのは、強い因縁を持ったものを

買い、こうした、不調に陥ったことが、

何度かあったからです。

 

息子にも手伝って貰う。

なんせ私は、見えないのだから始末が悪い。

全ての手を打ってまだ、あかん。

それなら、地球規模の何かだと  気が付いた。

 

双子の姉に祈って!と頼んだ。

「ちょうど、貴方が心配で心配で。て

言ってたとこ。すぐ、するから。」

との返事を貰った。

 

あと、友人やもう一人の息子にも頼んだ。

 

ブログをお読み下さっている方にお願いし

たのはこの時だった。

もう万策が尽きていた。

去年、原爆でなくなった方々が、沢山来ら

れたあの時の数等倍の因縁だった。

あの時、私は殆ど、死にかけた。

 

だから、ここに書く以外に、もうどんな方法も無いことも  解っていた。

 

見ず知らずの方にこうしたことを頼む事に

躊躇いも有ったけれど、こうするしかなかった。

勿論、どなたもが、神棚をお持ちではないと

思う。だから、正式な祝詞をおあげになる

事も難しい。

でも、「あー、大変なことがある。」とか

「心配だ。」と思って頂けるだけで、大変

な、サポートを頂けたのだと思う。

お陰で、死にもせずにいるここに居られます。ありがとうございます。

 

あまつさえ、翌日、布団から出られて

氏神さんに詣ることさえできた。

今までなら、大変な腹痛を起こして、翌日

から、何日も熱が続き。

 

残念なのは、これが一体何だったのかが解

らないこと。

本当に申し訳ありません。

私の今までの経験では、数日後に判明する

事も多い。

これをご覧になって下さった方々の耳や目

に届きますことを、お祈りしています。

また、皆さま方の御多幸を心よりお祈り申し上げます。ありがとうございました。