一昨日はありがとうございました。

昨夜、私に来たものは、ほんとうにとてつもないものでした。

 

助けていただいて、ありがとうございます。

心より御礼申し上げます。

 

初めの瞬間はいつもどうりの胃痛でした。

でも、強くなりかたが激しく、盛り塩やお茶供養のスピードが追い付かない。

初期には、その日買った物を、ベランダに

出したりした。

これをしたのは、強い因縁を持ったものを

買い、こうした、不調に陥ったことが、

何度かあったからです。

 

息子にも手伝って貰う。

なんせ私は、見えないのだから始末が悪い。

全ての手を打ってまだ、あかん。

それなら、地球規模の何かだと  気が付いた。

 

双子の姉に祈って!と頼んだ。

「ちょうど、貴方が心配で心配で。て

言ってたとこ。すぐ、するから。」

との返事を貰った。

 

あと、友人やもう一人の息子にも頼んだ。

 

ブログをお読み下さっている方にお願いし

たのはこの時だった。

もう万策が尽きていた。

去年、原爆でなくなった方々が、沢山来ら

れたあの時の数等倍の因縁だった。

あの時、私は殆ど、死にかけた。

 

だから、ここに書く以外に、もうどんな方法も無いことも  解っていた。

 

見ず知らずの方にこうしたことを頼む事に

躊躇いも有ったけれど、こうするしかなかった。

勿論、どなたもが、神棚をお持ちではないと

思う。だから、正式な祝詞をおあげになる

事も難しい。

でも、「あー、大変なことがある。」とか

「心配だ。」と思って頂けるだけで、大変

な、サポートを頂けたのだと思う。

お陰で、死にもせずにいるここに居られます。ありがとうございます。

 

あまつさえ、翌日、布団から出られて

氏神さんに詣ることさえできた。

今までなら、大変な腹痛を起こして、翌日

から、何日も熱が続き。

 

残念なのは、これが一体何だったのかが解

らないこと。

本当に申し訳ありません。

私の今までの経験では、数日後に判明する

事も多い。

これをご覧になって下さった方々の耳や目

に届きますことを、お祈りしています。

また、皆さま方の御多幸を心よりお祈り申し上げます。ありがとうございました。