昨日のお風呂の龍神さんは白龍さん

昨晩のお風呂の龍神さんは、白龍さんだった

 

さっきまで、雷のラッシュアワーの様だった。

二時間ぐらい、雨と雷。

その内、一時間は、バス停とバスの中で

雷鳴を 聴いていた。

怖かった。

 

当然だと思われるかもしれない。

でも、普段の私なら、怖いなどと思わない。

でも、屋外に居ると、怖い。

光り続ける空、凄い爆音、衝撃。この三つを、ズーッと見て聴いて感じていた。

最後に、あの爆音とどしゃ降りの中、バス停から、家まで 走った。

 

正直、疲れきった。

お風呂の白龍さんに、今日の事を聴いてみた。

「浄化。その光、音、衝撃波全て、だから、その後、疲れる好転反応。」

 

今日の方は 余り、おしゃべりじゃない。

 

勿論、雷が鳴ったから、また、何らかの

願掛けが、結願する。

 

これは、私に限ったことではない。

雷が鳴ると、どれだけ多くの人が救われるか

計り知れん、という。

 

ただ、天網恢恢疎にして漏らさず、というから、天が、それ良いね、っていう願は全てということだと思う、

 

疲れたけど、まっ、大丈夫。

明日からの、お盆に備えて、母が好きだった、アップルパイを買いに行こう。

 

そして、8月30日は旧暦7月15日、僧自恣の日

この日に「盂蘭盆経」を詠んで、私の夏は

終わる。

 

 

 

ところで、あの雷鳴と結願は、その数だけ

オッケ🖖ってことかな?

 

「その願の中身、大きさ、全てものによる。」そう。

 

なるほど。兎に角、明るい明日ってことよね。

ありがとうございます。