迷ったら、魔法の杖。

とかく、人生には迷う時がある。

どうすればいいか?それを知る方法はいくつかある。

目覚め前、心は起きているけれど、まだ、目は開けてない時。「コレコレの件、どうしたらいいですか?」と聞く。

その時、最初に入ってきたことばが 正解。

あるいは、近くに小さい子どもがいたら、聞くとその子が 内容を知らなくても、正解を

言ってくれる。

「心の声」さんに聴く。もあるけれど、思い入れが大きい程、「心の声」さんには、我が入ってしまう。

そして、「魔法の杖」株 ソニーマガジンズ

元夫が、入院していた病院から、電話が入って、「明日、来て下さい。」という。

私は、前日に石切剱箭神社に行って、帰宅後  ぎっくり腰を起こしていた

こんなときは「魔法の杖」しかない。

「明日、行きますか?」と念じてこの本を

パッと開く。

「それを自分で賄えるなら、イエスです。」

賄えるけれど!体は?

もう一度聞いた。普通神様に同じことを

何度も聞くことは、良くないと言われたことがあった。でも、行けそうに思えなかった。

「一番重要な人に聞いてみることをお薦めします。」という。

「行けるなら、いったら?」と息子は言う。

もう一度「魔法の杖」に、聞いた。

すると「星達は遅れるなと言っています。」

という。

これはあかん。「絶対、行かなきゃいけない奴だ」

そのまま、準備や片付けで一睡もせずに行った。元夫はその日の内に亡くなった。

私の友人も同じ事を三度聞き、三度同じ応えだったという。

私は、龍神さんが好きだからか、水のあるトイレやお風呂でも、答えを頂くことがある。

本当なら!心が柔らかく、オープンなら

神様からの、言葉は いつでも入ってくるのかもしれない、

でも、人はなかなか、毎日を理想どおりに生きてはいない。

「魔法の杖」は一冊あると本当に助かります