ケーブルテレビが故障、私も。
予約して、来てもらった。
お兄さんが来る少し前から、お腹が痛い。
作業をしている間に、痛くなってくる。
いつもそうだけど、食中毒かなー？とか
冷えたかな？とか。
それでも、作業が済む。
本当はもうこの時、分かってる。
神棚で浄め詣りをするべき。
でも、やらない。
この、見えない人は、とてもこの世的。
そんなんで、治るかあ？と思っている。
でも、ここが可笑しいところ。
だって、何故知ったかしらないけど、この
お兄さんに付いてきたら、何とかしてもらえると思っている。
その存在は、幽的なのに、その人の観念は
この世的という二律背反。
さっさと、祈れば良いのに、私は、なかなか動かない。
ちょっと用事があって、神棚の部屋へ。
折角きたからと、座って、何時もの
浄め詣りをした。
多分、大丈夫。
でも、こっちは、ちょっとショックして
ダウンする。
今日は、私はもう、使い物にはならない。jcomは治ったけど、私はちょい壊れた。
何故？何故こういう人は、私のところに
来る？
自分で成仏すれば良いのに。
私を痛めて、不徳を積むことに、成らないの？
気安く私を使うのは、止めて欲しい。
いつも思うけど、私は生前これを決めて
生まれてきた？
私があの世に居た時、余りにも沢山の人が
亡くなっても、この世にいて、もうこの世は
一杯になっていることを知った。
それで、生まれ変わってきたら、こうして
せっせと！あの世に送ろうと思った。
ても、お腹が痛くなるなんて、聞いてない。
はあー、もう。
昔みたいな激痛じゃないけど、やっぱり
嬉しくはない。
くっそ。
あの世なんて、無い。とか、死んだら、全て
終わりで、続きはないとか、どうか思わないで。
ゲームみたいに、やり直せる。
あれは、真実なんだ。
余りにも、人類が、この世だけで終わりと
思い込むようになったから、ゲームを流行らせて、刷り込みをしている。
というか、中(霊体)が知っているので、こうしたゲームが作られる。
死んだら終わりじゃない。
あの世があって、いくべきところがある。
これは、以前、書いているけれど、それはそれは、光輝くところ。
私が又、死ねば、あの素敵なところに行ける。
ほんと、楽しみ。
地球も余り沢山の人がこちらに居られるので
重くなってる。
どうかどうか、これをお読みになったかたは
亡くなったら、あの世に、行こうと思ってください。
自殺はなかなか、行けないとか色々あるらしい。
でも、兎に角、あっ、そうか。
死んだと分からなきゃいけないらしい。
うーん、難しいなあ。
私は前回、３０年前に死んだ時、何故、死んだと分かったのか？
先ず、心臓が止まった。
程なく、寝たままの形で、天井まで、上がっていった。
我が家の天井を過ぎると、もう別の世界だった。
あのブライトリーな光が一杯の。
すると、あのきれいな女性が来た。
その女性は、私の全ての過去世と来世を見せてくれた。
そういうわけで、貴方は、死ぬタイミングでは、ありません。という。
と、天女さんが何人かで、私の体を抱えて
布団に寝ている私の体に下ろした。
天女さんは実在します。
どの瞬間でも、自分が死んだことはわかった。
わからない人がいるのは何故だろう。
あー、母のように、寝ている間に死ぬと自覚
しない。
物凄く、想いを残すのも駄目かも。
事故も、その現場に居続けるらしい。
私に水子さんが、乗り移った時は、わからなかった。家もわからず、町中を走り回って探した
人っ子一人居ない町を。
その内、日が暮れてきて、それはそれは心細かった。
あー、水子さんが、難しいのはこれかも、
生きてないから、死んだこともわからない。
暫くは、バギーに載った赤ちゃんや、お母さんに抱かれた赤ちゃんが、羨ましくて仕方なかった。
その時の私は、沢山の成仏する人達を見つけて、一緒に歩いた。
例えば、旧暦7月15日に盂蘭盆経をあげてれば、救いの手が差し伸べられる？
だけど、原爆で死ぬようなことになったら
成仏に、時間が、掛かりそう。
桜井識子さんが、死ぬ方法を、神様に予約
を入れとけば良いって、おっしゃっている。
私みたいに、一度練習しておいたら、良いかも。あっ、いや、あんま、あかんか。
必ずしも、帰ってくるとは限らないから。
死ななくても、様子を教えて！って守護霊さんに、頼んだらどう？
これ、良いん違う？夢でさ。
その時に、守護霊さんに、その節は、往くとこにちゃんと、連れていってね。とも頼む。
死んで、往くとこ決まってたら、心丈夫だよ。なんの、心配もなく、死ねるから。
最高ちゃうの！ねえ。
わたし、変なこと、言ってる？
ま、こんな意見が、少数派ってことは知ってる。
でも、ほんとなんだ。
